昨日から教育週間が始まりました。初日は、全校朝会で校長先生から言葉遣いについて話がありました。


まず「言われて嫌な言葉は使わないこと」の大切さについて、そして、さらに「言われて気持ちの良い言葉をどんどん広げていこう」という前向きなメッセージを送りました。子どもたちは皆、真剣な眼差しで校長先生の話に聞き入っていました。
話の最後には、子どもたちから「言葉遣いを見直し、気を付けていきたい」という感想が聞かれました。今回の講話を通して、子どもたち一人ひとりが言葉の持つ力を改めて考え、より良いコミュニケーションを心がけてくれることと思います。