5月27日の朝は、校長先生の講話がありました。

校長先生からは、学校が目指す子ども像の一つである「考え」から、読書が想像力を大きく広げることについて、お話がありました。また、校長先生ご自身の20歳の頃の経験として、読書を好きになったきっかけについてもお話があり、子どもたちは興味深く聞き入っていました。

この講話を通して、子どもたちが読書に親しみ、考える力を大きく伸ばしてくれることを願っています。