この日は、校長講話が行われました。
めざす子ども像にある「心地よく体を動かす大切さ」について、走高跳のさまざまな跳び方を例に挙げながらお話がありました。
子どもたちは、ただ体を動かすだけでなく、「どうすればよりよくできるのか」を考え、工夫することの大切さを学んでいました。
講話の後には、「少年の主張」の表彰も行われました。
仲間の頑張りを温かく見守り、拍手を送る児童の姿から、学校全体の成長と一体感を感じる時間となりました。