9月8日,全校児童が「若松音頭」の練習に挑戦。毎年,踊っていますが,年に一度くらいしか踊らないので,まだまだ練習が必要です。

   

「若松音頭」の3番目の歌詞に「ながめ千両の龍観山で 輪投げしたよな 養殖場 今日も 鯛とはまちが 今日も 鯛とはまちが 舞い泳ぐ」とあります。若松町の賑わいが歌われています。これからの若松を担っていく子どもたちに夢と希望を育みたいと思います。