9月27日(火)中央小タイムの時間に校長講話を行いました。今回は、「友情は喜びを2倍にし、悲しみを半分にする」という言葉について、私の経験を話しました。
「毎年秋に先輩方や同級生、後輩、仲間と一緒にサッカーをして、体の芯から汗を流しています。そのことによって心も体も健康でいられていると思います。サッカー仲間がいたからこそ、今の自分があると思います。相手がいるから試合ができます。仲間に感謝です。」
「友情は喜びを2倍にする。」友達がいるから勉強も面白い。大すきいっぱい中央っ子のみなさん。友達の喜びを2倍にするという気持ちをもって大切にしてほしいと思います。