12月5日(木)、昼の時間を使って特技発表会を行いました。

今回の特技発表会には、なんと17名のエントリー!2年生3人によるかけ算九九の披露から始まり、3年生3人による「きらきらぼし」のリコーダー演奏。そして4・5年生女子による縄跳びの技披露。最後を締めくくったのは、5・6年生による「キリマンジャロ」の合奏。この特技発表会は、自分を堂々と表現する最高の機会です。「大すきいっぱい若松中央っ子」の姿をもっともっと輝かせていくために、さらに自分に自信をもってほしいと思います。自分を大すきであってほしいと思います。ありのままの自分を自信をもって表現するこのような機会を大切にしていきたいと思います。

全員の発表が終わると感想発表です。友だちの良いところをたくさん見つけて発表しています。2年生から6年生まで、次々に手が挙がり、お互いを称え合っています。自分を大切にすることはもちろんですが、友だちも大切にする。友だち大すきな子どもたちです。まさに「大すきいっぱい若松中央っ子」の姿が見られた素敵な時間でした!