11月24日(木)午前中、若松派出所の警察官に御協力いただき、刃物を持った不審者が校内に侵入したことを想定した避難訓練を行いました。第一発見者が、児童を非難させ、大きな声で周りに危険と助けを求め、非常ベルとともに複数で対応。緊急放送と関係機関への通報。不審者の確保と児童の安全非難。警察官の指導で、不審者に気付いたら、早く先生や大人に知らせること、安全に迅速に逃げることなどが大切であると再確認できました。その後、津波を想定した二次避難訓練を行い、学校よりも高い広場へ逃げる訓練もしました。

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