教育週間を控え、本日、星野富弘さんの作品をもとに、校長講話を行いました。
    『いのち』
  いのちが一番大切だと思っていたころ
  生きるのが苦しかった
  いのちより大切なものがあると知った日 
  生きているのが嬉しかった  
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 最後に、「星野さんは、いのちより大切なものがあると知ったとありますが、
星野さんは何だと考えたのでしょうか?」と問いかけ、3年生以上の学年に自分の考えを書いてもらうようにしました。 
 
この期間に、子どもたちの心に寄り添い、いのちを大切にする心を醸成したいと思います。