9月のチャレンジタイムは、「チャレンジキャッチ」です。学年ごとに距離が異なり、規定の時間内に何回キャッチボールができたかの回数を競います。投げるのが得意でも、捕り手がとりやすく投げなければ、記録は伸びていきません。捕るのが苦手な仲間の技術アップを図らなければこれもまた記録が伸びません。
これから子どもたちが、どれぐらい記録を伸ばしていくのか、とても楽しみです。
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