いつでも、どこでも、誰にでも進んであいさつができるようになろうと、さっそく、子供たちは、朝の登校班どうし、次々にあいさつリレーをしています。早く学校に着いた班が、次に来た班とあいさつし、バトンタッチして、次の班を待ってあいさつをリレーしていきます。こうしながら、あさだけでなく、日常的なあいさつの習慣化をさらに進めていきこうと思います。

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