☆運動部☆
・陸上部（男女）
・野球部（男）
・ソフトテニス部（女）
・バスケットボール部（男女）
・バレーボール部（男女）
・卓球部（男女）
・剣道部（男女）
・柔道部（男女）

★文化部★
・美術部
・吹奏楽部
・家庭部

S６０　上五島中学校開校　　生徒数５５７名　職員２５名
　　　　体育館　武道館

S６１　運動場整地
　　　　第1回　文化祭　開催
　　　　第1回　校内駅伝マラソン大会
　　　　第1回　立志式　実施

S６２　テニスコート横に庭園を築く

S６３　運動場テニスコート整備工事着工

H元　　生徒数４４９名　職員２４名

H２　　生徒数４３４名　職員２３名

H３　　生徒数４１２名　職員２３名

H４　　運動場メタセコイア植樹（２本）

H５　　中学校九州大会２年　１００M１位　永田貞彦
　　　　全国中学校陸上大会　２位　永田貞彦　出場

H６　　全国中学校陸上大会　永田貞彦　出場

H７　　生徒数３４３名　職員２４名 吉川　聰司

H８　　中学校九州大会　１５００M　生田智志　第７位

H９　　県社明弁論大会　優秀賞　白岩豊和（２年）
　　　　中学校九州大会　２００M　峯あゆみ　第７位
　　　　障害者用ステップリフト設置

H１０　県中総体陸上競技　共通男子　４００M　祝部真太郎　第３位
　　　　１年男子　１５００M　中島正也　　第３位
　　　　桜苗木植樹（１０本：体育館前　通学路）

H１１　桜苗木植樹（１０本：クラブハウス横）

H１２　県中総体陸上競技　共通男子　２００M　石川弘晃　第１位
　　　　桜苗木植樹（１０本：クラブハウス横）

H１３　県中総体陸上競技　男子総合３位
　　　　１年男子　４×１００Mリレー１位
　　　　グラウンド夜間照明施設設置

H１４　県中総体陸上競技　男子総合優勝
　　　　２種目４名　九州大会出場権獲得
　　　　九州中学陸上大会　低学年男子　４×１００Mリレー　第２位

H１５　県中総体陸上競技　男子総合準優勝
　　　　九州中学陸上大会　共通男子４００M　５位
　　　　低学年男子　４×１００Mリレー　出場
　　　　５ヶ町イントラネット用パソコン設置

H１６　町村合併により新上五島町立上五島中学校となる
　　　　教育用パソコンを新型に更新（パソコン室）

H１７　生徒数２８１名　職員２２名
　　　　県中総体陸上競技　３年男子　１００M　第２位
　　　　共通男子　２００M　第２位
　　　　男子走高跳　優勝
　　　　九州中学陸上大会　３年男子　１００M　第４位
　　　　男子走高跳
　　　　全国中学校陸上大会（岐阜）　３年男子　１００M

Ｈ１８　生徒数２９９名　職員２５名
　　　　県中総体新人大会柔道大会　ベスト８

Ｈ１９　生徒数２８１名　職員２３名
　　　　九州中学校陸上大会１年女子８００Ｍ４位
　　　　県中総体剣道女子新人大会　団体６位

Ｈ２０　生徒数２６２名　職員２１名
　　　　県中総体剣道競技　女子剣道部　３位
　　　　県吹奏楽コンクール県北大会ブラスバンド部初出場
　　　　新上五島町中総体駅伝大会　女子の部　２位

Ｈ２１　生徒数２５６名　職員２２名
　　　　新上五島町中総体　男子卓球・女子剣道　優勝
　　　　新上五島町中総体陸上大会　女子　優勝　
　　　　県吹奏楽コンクール県北大会　銀賞
　　　　新上五島町中総体駅伝大会　女子　２位

Ｈ２２　生徒数２４０名　職員２２名
　　　　新上五島町中総体ソフトテニス　優勝
　　　　新上五島町中総体陸上大会　男女優勝　駅伝　男子優勝
　　　　新上五島町社明弁論大会　優勝
　　　　校舎・体育館大規模改修工事
　　　　全国中学生海の子絵画コンクール（国土交通大臣賞）
　　　　県民栄誉賞特別賞・県教委表彰　受賞
　　　　新上五島町新人大会　テニス、バレー男子、バスケット女子　優勝

Ｈ２３　生徒数２３５名　職員２２名　


　　　　

上郷・青方・今里・浜ノ浦の四中学校が統合して，心を一つに，
中心の輪は『和』の精神を大切にしながら，勉学（上のペンの形どる）
に励み，西端五島から世界に飛び立とうとの願いを込めた。

作詞　　　中山　利郎　　　　　　クリックしてください校歌が流れます　歌：２年１組
作曲　　　百本　照夫

１．紫匂う　山王の
　 山見はるかす丘の上に
　　高き理想を求めつつ
　　集うわれらの学び舎は
　　　　　　　
　　おおさやかなる
　　上五島中学校


２．合蚕田浦の潮風に
　　文化の香り受け継ぎて
　　自主創造の鐘鳴らし
　　励むわれらの学び舎は

　　おお豊かなる
　　上五島中学校


３．歴史ぞ古き浦部島
　　愛と知性に若人が
　　いま清新の伝統を
　　築くわれらの学び舎は

　　おお栄えある
　　上五島中学校

上五島中学校は上五島の西端にあります。


:arwright:上五島中学校

「少年らしく，自らの理想とするところを心のうちに見定め，困難にあってたじろぐ
こと無く，これを克服し，融和・協同のきずなをもって日々の生活を全うせよ。」

との願いを込めた言葉である