6月30日(木)
4年生13名は、社会科の学習「ごみの行方」でクリーンセンターとリサイクルプラザを訪れました。 クリーンセンターでは、実際にクレーンの操作をさせていただたり、中央制御室でモニターのチェックを行ったり、普段では経験できない体験をたくさんすることができました。 リサイクルプラザでは、圧縮されたアルミ缶・スチール缶・ペットボトルが積み上げられている様子や、細かく分別されたごみを見学しました。 今回の見学を通して、「まずは自分にできることをしっかりと果そう」という想いが高まりました。 ①ゴミの分別はしっかりとする。 ②使えるものは使い切る。 ③リサイクルできるものはリサイクルする。 当たり前のことを当たり前にやる「凡事徹底」の精神こそが、魚目小学校の子どもたちです。