11月5日(火)、若松図書館から森下さんと図書ボランティアの板浦さんを招いて、「おはなしこんにちわ」と題し読み聞かせの時間を設けました。途中、手遊びなどを織り交ぜながら、5冊の本を読んでもらいまいた。1時間たっぷりの読み聞かせでしたが、子どもたちは本の世界に没頭し、あっという間の時間だったようです。日頃元気いっぱいの子どもたちも、読み手の声と本の挿絵に引き込まれ、とても集中して聞いていました。あらためて、子どもにとって本が大切な存在であることを確認することができました。