
「春」という言葉からイメージを膨らませると、「暖かい」「ポカポカ」という天候・気温等が頭に浮かびます。「花が咲く」というイメージも「春」のきせつだと感じます。先日、弘済会 様から「弘済会長崎支部創立70周年」を記念して、チューリップの球根をいただきました。「どんな花が咲くかな?」(^^)と、心を躍らせながら、いただいた球根を玄関前の花壇に植えました。もう芽が出てきていますので、気温が上がりだしたら、ぐんと伸びてくると期待しています。

チューリップの他にもパンジーやスノーボールなどの花を育てています。東浦小に来校した際には、学校の花も御覧になり、「春」を感じていただければと思います。
「花いっぱいな学校」「笑顔いっぱいな学校」「歌声が広がる学校」これからも目指していきます。