7月2日(木)4年生は社会科見学で「新上五島町クリーンセンターごみ焼却施設」に行きました。町内の燃えるゴミ処理をどのようにしているのか。仕事の内容などを学びに行きました。

 

 初めにこの焼却施設の歴史を教わりました。平成12年にこの施設が完成し稼働し、平成16年から今の施設名になったそうです。900度の温度で安定して燃やせるように中央制御室で職員が見守っているそうです。何か異常があれば警報音が鳴り、

制御室で対応していました。2つの焼却炉があって、一つが故障してももう一つで対応するなど、万全の態勢ができた施設だそうです。また、煙突からは有害なガスを取り除いたきれいな空気を出しているそうです。環境にもやさしい施設だということも分かりました。

 体験活動として中央制御室に座らせてもらって燃えている温度の管理や異常時の対応、ごみのコックピットへの投入指示などさせてもらいました。ごみピットに投入されたごみをクレーンでつかみ、均質に燃えるように撹拌(かくはん)や移動の操作を体験させてもらいました。燃える温度900度ぐらいに保つために職員の方が努力していることも分かりました。

 その他にも燃やせないゴミが入っていると職員の方は防護服を着て取り除く作業を行うことも知りました。

 

 児童の感想です。

 「たくさんのことを知ることができ、体験もできて勉強になりました。」「焼却炉が2つあることを知ることができてよかったです。」

 ごみのない美しい町にするために、ごみ焼却場の皆さんの努力で保たれていることがわかりました。今日の経験が今後のごみ出しや自然を守る意識の高揚につながるものと思います。良い学びができました。新上五島町ごみ焼却施設の皆様の職員の皆様には親切丁寧な説明と貴重な体験をさせていただきました。ありがとうございました。