毎年「東っ子の心を見つめる教育週間」の中で、図書ボランティアの方に、本を読んでいただいていました。今年は「職員でも取り組もう」と全職員で「読み語り」を行いました。いつもと違うところは「担任とは違う先生が読み語りをする」というところです。違うクラスの先生、職員室の先生(事務・養護・校長・教頭)の「読み語り」は、意外としていないことに気づきました。小さい学校ですので、全職員と日々接していますが、じっくりとその先生の読む声を聴くことは、なかったかもしれません。子供たちにとって、ちょっと違う雰囲気を味わうことができたのではないでしょうか。(写真を撮れなかった先生・・ごめんなさい。)

        

職員も児童も普段と違う読み語りができて楽しく活動できました。