先日お伝えしました「九州少年サッカー長崎県大会五島地区予選」について、ご指導くださっているRU監督さんから、子どもたちの様子を聞かせていただきました。
とても嬉しい感動的な内容でしたので、皆さんにもご紹介します。


・・・子どもたちはよく頑張って、1点も失点しないで『1勝1分』だったのに予選敗退という辛い思いをさせてしまうことになりました。

でも、周りで応援してくださっていた他の学校の保護者の人達までも感動させる“最後まで諦めない姿”は監督としても誇らしく思いました。
子どもたちが大きく成長したことを改めて感じました。

この一年間で、子どもたちが大きく成長したと感じている事が他にもあります。
話を真剣に聞くことができるようになってきていること、そして、学校の愚痴を言わなくなったこと。これは、先生方の努力の成果なのでしょうね。

大人ががんばれば、子どもたちは必ず応えてくれること、そんないろんな事を考えさせられた1年間でした・・・



子どもと接するということは、大人にとっても非常に大きな意味をもっているのだと改めて感じました。監督さん、ありがとうございます。