まずは,立ち位置の確認から。初めての活動ですから,一つ一つ丁寧に身につけていきます。
ステージから下りる練習もします。できるだけ短時間に,そして静かに退場する練習です。
さあ,いよいよ演技練習開始。おやっ,ステージ下にはナレーターがずらっと並んで,物語を進行していくようです。
ナレーションに合わせて,ステージ上で演技が始まります。オリジナルでは,かぶを引っ張るおじいさん・おばあさん・まご・・・と続いていきますが,東浦バージョンでは,どうなるのでしょうか?
演題からも分かるように,どうやら「上五島弁」が飛び出すようですね。詳しいことは内緒です。どうぞ,学習発表会本番をお楽しみに。