5月29日(月)

気象庁が「九州北部と四国、中国地方、近畿、東海が梅雨入りしたとみられる」と発表しました。

九州北部で平年より6日、去年より13日早いということです。

そんな中、魚目っ子たちは、季節の変化を感じながら学習を進めています。

総合的な学習の時間では、3年生が芋づくり、5年生がもち米づくりに取り組んでいます。

「どうしてこの時期に種もみや芋のつるを植えるのかな?」「農業に関わっている人はどんな仕事や工夫をしているんだろう?」

「どうすれば、おいしい芋やもち米が育つのかな?」などと問題を解決しながら、学習を深めていきます。

 

5年生は田の「代かき」を行いました。

行ってみると、水が張られた田の中で鬼ごっこ?

「何を遊んでいるんだ!」と思いきや、実は意味があることを子どもから教えてもらいました。

田おこしをした後に水を張り、肥料を入れ、肥料と土を馴染ませるためだそうです。納得です。オタマジャクシも応援しています。

 

肥料と土を馴染ませた後は、角材を引いて均し(ならし)ます。重そうでしたが一生懸命引いていました。

「手をかけた分(苦労した分)うまい米が育つ」という、協力してくださった保護者の一言が印象的でした。

 

稲も順調に育っています。ここまでに、種もみを選別する「塩水選処理」から体験しています。

生卵が水に浮くくらいの塩水の中に種もみを入れて、沈んだものを植えます。

田植えが楽しみですね。

 

3年生は、「芋苗植え」の準備をしています。

畝を立て、肥料をまぜ、マルチシートをかぶせる作業をしました。

協力してくださった地域の方の話と作業をよく見て、聞いて、一生懸命に取り組みました。

 

「芋」と「もち米」ときたら、上五島名物「〇〇〇〇もち」ですね。

ふるさと教育にもつながっていきそうです。

 子どもたちには心強い協力者(地域・保護者)がいらっしゃいます。

子どもたちが活動する前の本校職員との打ち合わせ、現場の点検など、

熱心に関わってくださり、心より感謝申し上げます。