学校に着いたら、靴を脱ぎ、上靴と履き替えます。上の写真は「東浦小の一生の宝」にある「はきもの並べ」をまずは覚えている1年生の様子です。「靴のかかとを端にそろえて・・・。わかりましたか」と話すと、1年生は「はい!」とちゃんと応えていました。
各学級で、朝のルーティンが確立してきているようです。「学校生活に慣れる」=「体内時計が習慣化される」ということだと思います。初めは慣れるまで時間がかかるかもしれませんが、一人でもできるように、繰り返し行い、身につけさせていきましょう。
水かけルーティンのおかげで、やっとチューリップやムスカリの花が咲きました。!(^o^)!
【登校の様子】
子供たちは今朝も元気よく登校してきました。七目地区の子供たちは、健全育成の取組で、「地区集団登校」を行っていました。
七目地区から学校まで徒歩30分くらいの道のりですが、みんなでお話しながら楽しく登校してくれることを願っています。 まとまって歩くことは走行中の運転手からも目につきやすいので、交通安全の立場からも複数人での登下校を推奨しています。七目地区の保護者のみなさん「集団登校」の見守り、ありがとうございました。
【昼休の様子】
元気よく外で遊ぶ子供たちや先生方を見て嬉しくなりました。!(^^)!