2校時目、4年生は算数の授業中でした。
2本の直線が交わってできる角の大きさを計算で求める学習でした。
複数の情報から問題解決に必要な情報を取り出すことや全体から部分に着目して考えることなどが求められます。
算数の学習を通していろいろなものの見方や考え方があることを理解し、日常生活の中でも多面的に考えることができるようになってほしいと思います。
4年生の子どもたち、黒板の前での説明にも意欲的に挑戦していました。