17日(金)13時30分から運動会会場設営を行いました!
子どもたちはもちろん、多くの保護者にも来校いただき、テント設営や入退場門の設置、万国旗及び大漁旗の設置など、協力して進めました!ここに、中央小の伝統、「チーム若松中央」があります!運動会を成功させたいのは学校だけではありません。保護者、地域も思いを一つに、最高の運動会会場のもと、19日(日)の本番を迎えたいと思います。チーム若松中央、すべてに感謝です!
1校時、運動会本番前最後の全体練習を実施しました!練習の最後を飾るのは、やはり中央小伝統の「ソーラン節」、そして、団長中心に29名全員が大きく輝く「応援合戦」でした!最後の練習ということもあり、子どもたちの気合は最高潮でした!
腰もしっかりと落として、掛け声もばっちりです!本番、「中央小の伝統ここにあり!」を示してくれるはずです!
赤組も白組も、いろいろな工夫をしています!振り付けや声出しもばっちりです!笑いを意識した場面もありますので、皆さんで大いに笑いましょう♪さあ、いよいよ本番です!
15日(水)、晴天のもと、運動会総練習を実施しました。総練習の目的はいくつかあります。
①運動会本番と同じ緊張感の中で自分の力を出し切る経験を積むこと。
②細かな課題を見出し、本番までの最終調整につなげること。
③係等、競技以外の細かな動きを確認すること。
④本番に向けて自信をつけること。
などです。今回も2時間を使って、本番に向けた良い練習ができました。児童も教職員も全力で取り組む姿勢は、見ていてとても美しいです。
6年生にとって小学校生活最後の運動会。自分の役割はもちろん、係の仕事や競技、表現にも気合が入っています。「大すきいっぱい若松中央っ子」には大漁旗リメイクの法被姿が最高に似合います!運動会本番まで残り3日。体調を整えつつ、最後の仕上げに取り組んでいきます。本番は、保護者、地域の皆様とともに、「大すき」溢れる、最高の時間を創り上げたいと思います!
運動会前最後の1週間がスタートし、最初の練習は「応援練習」でした!下学年に教える経験を通して、高学年らしく成長していきます。初めての応援練習の時には緊張し、団員同士での相談も多く見られましたが、練習回数を重ねるごとに、表情にも自信がみなぎってきました!
よく声も出ています。行事本番はもちろん大切ですが、本番に向けて全力で頑張っている過程の中で子どもたちは育ちます。5・6年生の子どもたちの表情がどんどんたくましくなっていることを職員一同、喜んでいます。下学年の子どもたちが全力で応えてくれているからこその結果です。子どもたちの元気な声でスタートした最高の月曜日でした!
5月11日(土)、児童、保護者、教職員が集まり、運動会前の除草作業を実施しました。早朝からの作業にもかかわらず、多くの児童、保護者が来校し、約60名で作業しました。整備されたグラウンドで運動会を迎えたいと、みんなで思いを一つにし、集中して作業に取り組み、最高のグラウンドに仕上がりました!
写真の様子からも、一人一人が一生懸命頑張っている様子が伝わってくるかと思います。保護者が頑張る姿に感化され、自分たちの運動場を自分たちの手で仕上げようとする児童が育っています。また、当日は、除草作業と並行して保体部保護者による運動会準備(景品の袋詰め作業等)も行われました。19日(日)の運動会本番に向けて、準備は万端です!運動会前最後の1週間、美しく整備された運動場で仕上げの練習に励み、「大すきいっぱい」の姿を披露していきたいと思います。最高の協力体制が整っている若松中央笑学校。保護者、地域の皆様とともに思いっきり楽しむ運動会を目指します!
5月9日(木)、この日の全体練習は、全校表現でした。若松中央小学校の伝統表現である「よさこいソーラン」。今年も大漁旗をリメイクした法被を着て踊ります。「伝統の踊りだからこそ、より良いものに仕上げたい!」担当の〇〇先生の気合溢れる指導が続いています。その思いに姿で応える子どもたち。活気ある練習を見ていて、嬉しくなります!本番まで残り1週間余り。細かな動きの統一を図り、29名全員が輝く表現を披露したいと思います。
さて、もう一つ、伝統表現があります。それは、「若松音頭」。若松だからこその踊りです。歌詞にも若松らしさが表現されています。例年、地域の方をお招きしてご指導いただいておりましたが、昨年度、教職員向けの指導を行ってもらい、本年度から、担当職員で指導するようになりました。担当の〇〇先生は、この全体練習に向けて、職員室で何度も動画を見ながら踊り、子どもたちへの指導ポイントを研究していました。
全体練習、ばっちりでした!子どもたちも、職員も、みんなで楽しく踊りました!伝統を重んじ、大切にするこの地域に育つ子ども、そして、職員、本当に最高です!本番当日は、ご来場の皆様全員で楽しく踊り、若松愛溢れる「大すきいっぱい」を表現しましょう!多数のご参加、お待ちしています!
ゴールデンウィークが終わり、若松中央小学校は本格的に運動会モードに入りました。今年のスローガンは「全力で表現!みんな輝け!わかしお運動会!」です。29名全員が輝き、それぞれの個性を最大限に表現する運動会にするために、子どもも教職員も全力で頑張っています。連休明けの8日、早速全体練習を行いました。
この日は、玉入れ、綱引き、リレーの練習でした。玉入れは、今年から1~3年生の部と4~6年生の部の2部で行うこととなりました。綱引きも、全学年で行う形に変更しています。見ごたえ充分です!みんながバトンをつなぎ、全力で走りぬくリレーも必見です!まだまだ練習は始まったばかり!これからバトンパスの技術を高めたり、綱の引き方を工夫したりしながら、さらに見ごたえある内容に仕上げていきたいと思います。練習の時から全力で「大すきいっぱい」を表現している子どもたち。あっぱれです!
連休前の5月1日、5年生にとって初めての調理実習を行いました。今回のテーマは「茹でる」。ほうれん草は「おひたし」に。醤油で味付けし、持参したかつお節やゴマを振りかけていただきます。ジャガイモはシンプルに「ゆでじゃが」。塩とコショウのみの味付けですが、美味しく仕上がりました。
子どもたちも大満足の調理実習となりました。最後の振り返りまでしっかりと集中して取り組めました!
さて、その後の昼の活動では、第1回目の応援練習が行われました。この日に向けて、高学年児童は応援歌や振り付けなど、協力し合いながら準備を進めてきました。自分たちで覚えることに比べ、下学年の子どもたちに教えることは難易度が大きく上がります。また、1回目はとても緊張するものです。
赤組も白組も、団長を中心にしっかりと練習を進めていました。最初の壁を乗り越えた高学年の子どもたち。これから、さらに盛り上げていきましょう!
4月26日(金)に若松商店街周辺を探検してきました。
時折、雨がちらつく天候でしたが、子どもたちは落ち着いて、引率教師の指示を守って行動することができました。
探検を通して、自分たちの生活は、地域の人々や様々な場所と関りをもっていることを理解していました。