12月10日の世界人権デーにあわせて“ひまわり(人権)集会”を開催しました!
児童会の提案書を見ると
“今、東っ子は毎日笑顔で過ごしています。あいさつも良くなり、笑顔も広がっています。学習発表会の全校合唱や群読で全校児童の心を繋ぐこともできました。しかし、小さなケンカや乱暴な言葉も目立ちます。そこで、ひまわり集会をひらいて自分たちの生活を見直し、もっと仲良くなっていきたいと思います”と書かれています。
小学生とはいえ、立派なものですね。
まずは、4年生のKAさんの心のこもった“あいさつ”でスタート!
集会では、児童会や担当の先生の「泣いた赤鬼」の紙芝居、各学級で作った人権宣言の発表や「友だちになるために」の全校合唱などが続きました。
私語もほとんどしないで静かに聞くことができます!感心です!