今週の音読集会の当番は3年生と6年生でした。
子どもたちの姿から、あらためて「美しい言葉を唇から出し、耳にいれたい」と感じました。子どもたちの音読を紹介します!
まずは3年生!
「どっちの学校 いい学校」
かがやく学校どこだっけ? ど~こだっけ?どこだっけ?
それ、仲良し橋のつきあたり
ああ、あの学校 すごい学校
東浦小へ行ったらば
子どもが揃って ランランラン
先生も一緒に ランランラン
みんな笑顔で楽しいね!
やった!できた!嬉しいね!
がんばった!できた!良かったね!
どっちの学校良い学校? 東浦小 最高!
そして6年生!
「心に太陽を持て」
心に太陽を持て。
あらしが ふこうと、ふぶきが 来ようと、
天には黒くも、地には争いがたえなかろうと、
いつも、心に太陽を持て。
くちびるに歌を持て、軽く、ほがらかに。
自分のつとめ、自分のくらしに、
よしや苦労がたえなかろうと、
いつも、くちびるに歌を持て。
苦しんでいる人、なやんでいる人には、
こう、はげましてやろう。
「勇気を失うな。くちびるに歌を持て。心に太陽を持て。」