2校時に、不審者が校内に入り、2年生教室に侵入してきたという設定で、不審者対応の「防犯避難訓練」を行いました。児童の安全な避難と共に、児童を守る教職員の動きも確認するための訓練です。教師も子供たちも真剣そのものです。本校では、万が一のために、各教室の出入り口に防犯ブザーを置いています。周りの人々に知らせるためのものです。また、廊下からの侵入を一時的にでも妨げられるように内鍵もつけています。不審者に対し、「こんにちは。どうしましたか?何しに来られたのですか?」と会話の中から情報を集め、距離を取りながら対応する職員。教室に侵入してきた際に避難経路を確保し、児童を安全に避難させる職員。役割と連携について職員間で確認し合いました。指導に当たってくださった警察官によると、「不審者にもいろんな人がいるので、距離を取って対応することが大切。」と話されました。

 

子供たちが安全に運動場に避難したことを確認して、体育館で、警察官からの指導講話がありました。まず警察官は「もしも不審者が襲ってきたら、勇敢に戦うより、逃げることの方が大事です。自分の命を守ることを優先してください。」と話されました。また、不審者が話しかけてきて、ランドセルをつかまれた時の対処法を教えてくださいました。「不審者からランドセルをつかまれた時は、『防犯ブザーを鳴らすこと』『ランドセルを脱ぎ捨てて逃げる』を覚えておいてください。」と、子供たちにわかりやすく指導してくださいました。

「東っ子のみなさんは、いつでも元気よくあいさつしますよね。少し離れたところから相手に聞こえるようにあいさつすることは『防犯』に役立っているんですよ。相手がどんな人か、あいさつの後の返事でわかることもあるんです。もし怪しいと感じたら、少し距離を取って歩くこと、いつでも防犯ブザーをならせるように準備することができるのです。あいさつして相手を観察するこも大切です。」と。担当の先生からは、常日頃から、もしもに備えての準備として、「防犯ブザーの確認」についても話がありました。 

  代表児童は「ランドセルを脱ぎ捨ててでも逃げること、あいさつを大切さなどがわかりました。ありがとうございました。」と警察官に対し、お礼の言葉を伝えました。

 御多用な中、本校の児童、職員のために御指導くださった警察官!本当にありがとうございました。

 

【なわとび発表会】

     

 縄跳びの良いところは、手軽にできる全身運動であることです。また、自分自身で「できた!」と感じることができ、達成感が味わえるところも縄跳びの魅力の一つです。子供たちは、この発表会でいろいろな技を見せてくれました。いろいろな技があるので、自分で目標とする技を決めてこれからも取り組んでほしいと思います。東っ子のみなさん!引き続き、目標に向けて頑張れ!(^^)! 

 

【有川中学校入学説明会】

玄関ホールでは、生徒会の先輩方や先生が、楽しく、優しく、そして丁寧に教えてくれました。子供たちが一番真剣に聞いていたのは、やはり学習面だったそうです。教科担任制・・小学校で言えば「専科の先生」が代わる代わる教えてくれるということですが、この入学説明会で改めて教えてもらうことで、「中学生になるんだ」という意識も高まり、緊張感もあったようです。しかし、校長先生の一言で不安も吹き飛んでいたようでした。「心配は要りません。有中の先生方はいい先生ばかりです。」と笑顔で話されました。

中学生になっても、志を高くもち、たくさんの人々とコミュニケーションを図りながら、素敵な大人になってほしいですね。3年後のこの時期は「有川中学校の卒業生」として、頼りがいのある立派な人材に育っていることでしょう。「がんばれ東っ子!立派な有中生になるんだぞ!」!(^o^)!