6月の保健目標は「歯を大切にしよう」です。現在、昼活動の時間に学校歯科医の先生をお招きし、学年ごとにブラッシング指導を行っています。担任と養護教諭も加わり、手鏡を活用しながら正しい歯みがきの仕方をサポートしています。また、6月からは週に1回の「フッ化物洗口」もスタートいたしました。子供たちが自分の歯の健康に関心を持ち、正しい歯みがきの習慣をしっかりと身に付けてほしいと願っています。ご家庭でも、食後や寝る前の歯みがきについて温かいお声掛けをよろしくお願いいたします。
道徳の授業では、生命の尊厳や思いやりに焦点を当て、子供たちが自分自身を見つめ、相手とのかかわりについて考える時間となりました。魚小ウィーク(心を見つめる教育週間)を通して、子供たちは「自他の命を大切にすること」や「周りの人への感謝の気持ち」を改めて実感したことと思います。ご家庭でもぜひ、学校での様子を話題に挙げていただけますと幸いです。今後とも、学校・家庭・地域が一体となり、心豊かな「魚目っ子」を育んでまいりたいと思います。皆様の温かいご支援とご協力をいただき、本当にありがとうございました。
学校と民生委員・児童委員の方々との連携を深めるため、このたび委員の皆様にご来校いただきました。地域の一員である子供たちの普段の様子を参観していただいた後は、給食をともにしながら、和やかに交流を行うことができました。子供たちを支えてくださる委員の方々と「顔の見える関係」を築けたことは、今後、地域全体で子供たちを多角的に見守り、育んでいく上での大切な一歩となりました。
2年生が生活科学習の一環で、榎津地区の町探検に行きました。
目的意識をもって町の様子を見て回ったことで、いろいろな発見があったようです。
熱心にメモを取ったり地域の方のお話しを聞いたりしました。
今回発見したことをもとに、次の学習へとつなげていきます。
3年生が、芋さしをしました。
まずは畑を耕しました。ゲストティーチャーに教えていただきながら、一人ずつ耕耘機を使わせてもらいました。思っていたよりも動かしづらかったようですが、みるみるうちに様変わりしていく畑と、耕した後の土のふわふわした感触に、子供たちは感動していました。その後、芋のつるを植えました。うね作りがうまくいかなかったり、苗をうまく差し込めなかったりと苦労することもありましたが、最後の方は作業に随分と慣れ、みんな笑顔でした。今後の芋の成長を楽しみにしている子供たちです。
ゲストティーチャーのご支援により、子どもたちは貴重な学びの機会を得ることができました。ご協力いただき、ありがとうございました。
昨日から、魚小ふれあいウイーク(長崎っ子の心を見つめる教育週間)が始まりました。
今週、金曜日まで教育活動を公開しています。
子供たちの学習活動の様子を御参観ください。
針の動かし方、玉結び・玉留めといった基本の技術を、一人ひとり丁寧に教えていただきました。初めての針と糸に緊張していた子供たちも、優しく声をかけていただく中で徐々にコツを掴み、「できた!」と嬉しそうに作品を見せ合う姿が印象的でした。本校が進めるふるさと教育の一環として、地域の豊かな知恵や温かさに直接触れることができ、子供たちにとって大変貴重な経験となりました。地域の皆様の温かいサポートのおかげで、安全に、そして楽しく裁縫の第一歩を踏み出すことができました。ご協力ありがとうございました。
4年生が社会科学習の一環で、浦桑浄水場と宮ノ川ダムに見学に行きました。浄水場では、届いた水が飲料水としてきれいになっていく仕組みや行程を教えていただき、その行程に沿って浄水設備や消毒設備などを見学しました。ダムでは、「宮ノ川ダムは水害から地域を守り、安心安全な生活を送れるように流量を調節する“治水”と、上水道などのために貯水する“利水”の役割を担っている」などの説明を受けた後、ダム内部の点検用通路トンネルを通りました。どちらの施設においても、職員の方が分かりやすく説明してくださり、実際に見て聞いて感じたことで、学びを深めることができました。ふだん何気なく使っている水道水への関心を高めるとともに、蛇口から水が出るまでに多くの行程を経ていることを学び、水の大切さを知る機会になったようです。
7月の宿泊学習や10月の修学旅行を共にする、北魚目小学校5・6年生の皆さんと本校の5・6年生で交流学習を行いました。最初は少し緊張した面持ちの子供たちでしたが、自己紹介や班ごとの話し合い活動が進むにつれて、徐々に笑顔が見られるようになりました。お互いの好きなことについて話したり、当日の見学場所について意見を交わしたりする中で、少しずつ打ち解けていったようです。事前に顔を合わせ、親睦を深められたことで、「一緒に行くのが楽しみになった!」と、本番への期待が大きく膨らみました。
【5年生の交流】
【6年生の交流】
今朝は、図書ボランティアのぽこぽこさんが各学年の教室を訪れ、子供たちのために読み聞かせをしてくださいました。それぞれの学年に合わせたお話を選び、語りかけてくださった温かい時間となりました。子供たちは真剣な眼差しで物語の世界に引き込まれ、穏やかで素晴らしい1日のスタートを切りました。いつも心のこもった活動を、本当にありがとうございます。
4年生から6年生までの子供たちが、体力テストに挑戦しました。本日は、長座体前屈、反復横跳び、立ち幅跳び、上体起こし、ソフトボール投げの計5種目を実施しました。この他、握力や20mシャトルラン、50m走の測定については、別途期間を設けて実施しているところです。体力テストは、今の自分の体力を知る大切な機会です。4年生にとっては初めての挑戦となり、5・6年生にとっては昨年度の記録と重ね合わせることで、自身の成長を実感できる取組となっています。今後も体育の学習を中心に、子供たちの体力の維持・向上に努めてまいります。
1年生が生活科の学習で、アサガオの種をまきました。青色のポットに土を入れ、ペットボトルシャワーで水をかけて湿らせます。その後、指で穴を開け、種の「へそ」を下にして、一人5粒ずつ大切にまきました。自分がまいた種と向き合い、「どんな花が咲くのかな?」「いつ芽が出るのだろう?」と想像を膨らませて語り合う子供たち。これからの生長に対する期待を大きく膨らませていました。
ゆでる調理に挑戦しました。キャベツやジャガイモ、ブロッコリー、チンゲンサイなどを丁寧に切り、ゆでていきます。「火加減は大丈夫?」「もう沸騰したかな?」「時間はどれくらい?」など、グループの仲間と声を掛け合い、一つひとつ確認しながら調理を進めていました。食材の準備や後片付け等も含め、この実習が、調理に対する見方・捉え方を大きく広げるきっかけとなったようです。次はぜひ、家庭での実践を楽しみにしています。
運動会での皆様の温かい歓声や拍手、そして注がれる優しい眼差しは、子供たちにとって大きな力となり、グラウンドいっぱいに笑顔の輪を広げる原動力となりました。温かいご声援本当にありがとうございました。また、除草作業やテントの組立、撤収等、PTA・地域の皆様の力強いご協力のおかげで、学校だけでは行き届かないところを支えていただきました。心より感謝申し上げます。ありがとうございました。
1・2年生が、グリンピースの鞘むきに挑戦しました。ゲストティーチャーの栄養教諭からグリンピースの生長について教えてもらうとともに、そのグリンピースが地元・上五島で収穫されたものであること、そして近隣の農家の方が丹精込めて栽培してくださったことも学びました。グリンピースが身近な食材であることに気付き、五感を使って楽しみながら、丁寧に実を取り出していました。子供たちにとって、地元で作られた食材をいただく喜びを知り、食の大切さを心と体で実感する大変貴重な体験となりました。(翌日はグリンピースごはんとして給食に登場!)
運動会の実施に向けた環境整備の一環として、PTA事業による除草作業とテントの組み立てが行われました。学校側でも日頃から環境美化に努めてまいりましたが、広い敷地を前に現実は厳しい状況でした。しかし、PTAの皆様方の力強いご協力のおかげで見違えるようにきれいになり、子どもたちが安全に活動できる環境と、運動会の準備を整えることができました。学校だけでは行き届かないところを、こうしてPTAの皆様に支えていただきましたことに、心より感謝申し上げます。ありがとうございました。
これは、1階階段の踊り場と2階のフロアーに飾ってある花です。赤やピンクの花は、アマリリスで、白い花はシャクヤクです。ここ1週間飾っています。これらは職員が子供たちのためにと自宅から持ってきた花です。子供たちは、毎日、教室に行くまでや外遊びに行く時、また、下校する時などにこれらの花とすれ違い、中には、立ち止まり、ゆっくり眺めています。新上五島町の自然を校舎の中で感じ、その豊かな自然を身に纏いながら過ごしています。
応援の本質の1つは、「自分たちの勝利を願うこと」と同時に、「がんばっている仲間を鼓舞し、称えること」にあると思います。子供たちは応援練習を重ねる中で、「誰かのために声を出す心地よさ」や「一生懸命な姿を応援することの尊さ」を体得していると感じています。これは、勝敗という結果を超えて、互いの努力(存在)を認め合う力を養うことにつながっていると思います。互いを称え合う想いが今日も心地よく響き合っていました。
今日は開会式の並び方や入場行進の練習を行いました。全校児童がグラウンドに一堂に会するのは歓迎遠足以来です。運動会への様々な思いを胸に、練習に挑む子供たちの表情には真剣さが溢れていました。運動会は、競技や表現の場にとどまらず、目標に向かって努力し続けたり、仲間と協力したり、互いを全力で応援したり、自分の気持ちに折り合いをつけたり、あきらめずに挑戦したり、周囲への感謝を学んだりするなど、多くの価値を含んでいます。子供たちにとって意義ある活動となるようしっかり取り組んでまいります。
旗体操がはじまったのは、1918年(大正7年)のことだそうです。大正から昭和、平成、そして令和へと、時代を越えて地域に根づき、2018年で制定から100年を迎え、今年で108年となります。世代を超えて地域のアイデンティティとして共有される魚目小の旗体操は、子供たちの表現種目にとどまらず、まさに地域の伝統です。今年も運動会で皆さんと一緒に旗体操を行います。
3年生が総合的な学習の時間「ふるさと再発見」の一環で、椿油搾りを体験しました。種を砕き、蒸し、搾るといった工程を自分たちの手で行い、上五島の椿がくらしの中でいかに大切にされてきたかを学びました。保湿に優れた肌の手入れ、風味豊かな食用、さらには灯火の燃料など、先人が自然の恵みを余すことなく日々の営みに取り入れてきた知恵を体感する貴重な機会となりました。子供たちにとって、ふるさとの自慢がまた1つ増えたようです。