4月27日(水)
4名の交通安全協会、警察の方に来ていただき交通安全教室を実施しました。
はじめに校長先生から目的について話をいただいた後、3つの実験を行いました。
①内輪差による実験
②運転手側から見た死角の実験
③ヘルメットの必要性を再確認した実験
子どもたちは、全ての実験において「命を守る必要性」を感じていました。
子どもたちの交通事故は「春」の季節が一番多いそうです。
これからも一人一人が事故に遭わないように気をつけたいと思います。(6年生お礼の言葉より)
その後、1年生のみ横断歩道の渡り方についてご指導をいただきました。
魚目小学校前付近は道路拡張やさまざまな工事があって、交通量が多い場所です。
正しい渡り方を身に付けて、安全に渡ってほしいと思います。